2677<西暦2017年>(平成29年)
① 2017/01/29 SUN. W.E. 初乗リ
② 2017/02/04 SAT. W.E. 下野ルトゥール
③ 2017/03/05 SUN. N.E. 阿武隈ルトゥール
④ 2017/03/18 SAT. W.E. 紀伊バウンド⑴
④ 2017/03/19 SUN. W.E. 紀伊バウンド⑵
④ 2017/03/20 MON. W.E. 紀伊バウンド⑶
⑤ 2017/04/02 SUN. S.E. 房総ルトゥール
⑥ 2017/04/16 SUN. N.E. 陸前バウンド
⑦ 2017/04/22 SAT. W.E. 温泉ミーティング⑴
⑦ 2017/04/22 SAT. W.E. 温泉ミーティング⑵
⑦ 2017/04/23 SUN. W.E. 温泉ミーティング⑶
⑧ 2017/04/29 SAT. W.E. 能登バウンド⑴
⑧ 2017/04/30 SUN. W.E. 能登バウンド⑵
⑨ 2017/05/04 THU. S.E. 犬吠埼ルトゥール
⑩ 2017/05/07 SUN. N.E. 中通りルトゥール
⑪ 2017/05/20 SAT. W.E. 岐阜バウンド⑴
⑪ 2017/05/21 SUN. W.E. 岐阜バウンド⑵
⑫ 2017/05/28 SUN. N.E. 会津ルトゥール
⑬ 2017/06/03 SAT. N.E. 陸前バウンド
⑭ 2017/06/04 SUN. W.E. 下野バウンド
⑮ 2017/06/09 FRI. W.E. 播磨バウンド⑴
⑮ 2017/06/10 SAT. W.E. 播磨バウンド⑵
⑮ 2017/06/09 SUN. W.E. 播磨バウンド⑶❶
⑮ 2017/06/09 SUN. W.E. 播磨バウンド⑶❷
⑯ 2017/06/16 FRI. N.E. 北東北バウンド⑴
⑯ 2017/06/17 SAT. N.E. 北東北バウンド⑵
⑯ 2017/06/18 SUN. N.E. 北東北バウンド⑶
⑰ 2017/06/24 SAT. N.E. サンセットバウンド❶
⑰ 2017/06/24 SAT. N.E. サンセットバウンド❷
⑱ 2017/07/08 SAT. N.E. 岩手バウンド⑴❶
⑱ 2017/07/08 SAT. N.E. 岩手バウンド⑴❷
⑱ 2017/07/09 SUN. N.E. 岩手バウンド⑵
⑲ 2017/08/13 SUN. N.E. 南東北バウンド⑴
⑲ 2017/08/14 MON. N.E. 南東北バウンド⑵❶
⑲ 2017/08/15 TUE. B.D. 南東北バウンド⑵❷
⑳ 2017/09/03 SUN. N.E. 阿武隈ルトゥール
㉑ 2017/09/10 SUN. N.E. 中通りルトゥール
㉒ 2017/09/30 SAT. W.E. 信濃バウンド⑴
㉒ 2017/10/01 SUN. W.E. 信濃バウンド⑵
㉒ 2017/10/02 MON. W.E. 信濃バウンド⑶
㉓ 2017/10/09 MON. N.E. 出羽バウンド❶
㉓ 2017/10/09 MON. B.D. 出羽バウンド❷
㉔ 2017/10/18 WED. B.D. 中秋の宵の散輪
㉕ 2017/10/28 SAT. N.E. 会津ルトゥール
㉖ 2017/11/03 FRI. W.E. 中京バウンド⑴
㉖ 2017/11/04 SAT. W.E. 中京バウンド⑵
㉖ 2017/11/05 SUN. W.E. 中京バウンド⑶
㉗ 2017/11/26 SUN. W.E. 初冬の散輪
㉘ 2017/12/17 SUN. N.E. 師走の散輪
㉙ 2017/12/22 FRI. S.E. 冬至の散輪
㉚ 2017/12/23 SAT. W.E. 走リ納メ
2017の走行距離は約22000kmでした。
皆さん♪今年も仲良くして頂きまして有難さんでしたm(__ )m
来年も引き続き仲良くして下さいm( __)m
良い御年を(^o^)/
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おまけ
先日の日曜は午後から洗車。予報通りの曇り空ゆえ、泊まりで出掛けないで良かった。
金曜・土曜とテストランして、概ね良好だったので、取り敢えず、また来年も走れる。
水洗いしていたら、降り始めてきた。
ワックスは後日として、足回りを重点的に掃除。
ガレイジに入れて、続きをば。
クリーナで汚れを落としたら、暫しサンソンを聴きつつ放置。
のち、ドライヴチェインと可動部・クラッチワイヤをグリスアップ。スイッチ類には接点回復剤。
しかし、この貰い物のチェインルーブは飛び散りが酷くて辟易。
仕舞ったら、一応、充電もしておく。
テストランの結果としては、バッテリィを交換して、元の(多少調子が悪い)状態に戻った感じです。と、言うのは結局、75000km走っていますので、バッテリィは元より要交換パーツ・点検箇所も多いと考えます。
バッテリィを換えて、良くなった気がするなら、それは元気なうちは患部の症状が出にくく気付かないで放っておけたが、齢とともに弱ってくると忽ち患ってしまい病院通いが始まるのと似ている気がしています。
端的に、11月までの73000km以前は前述の多少調子の悪い状態でもプラグの交換やスロットルボディの清掃で元に戻っていました。㉖以降は、朝などのエンジンを冷え切った状態だと、セルを回せば1発で掛かる(し何度でもセルは回る)ものの、走行後、給油や休憩の時などで一旦、エンジンを切り、暖まっている状態でエンジンを掛けようとすると、1度だけセルが回るが掛からず、2度目は回らない様な状態でした(30分程度おいてエンジンが冷めてきたら掛かる)。
因って、先ずはバッテリィが怪しい(電圧チェックは小まめにしていましたが、1度も交換してないし寿命だろうと)から、バッテリィを交換して様子見かなと。されど、その純正のバッテリィがディーラ経由でしか買えない(品番はあるがリストに載っておらず)らしく、取り寄せるまでに時間が掛かってしましました。お陰で考える時間が出来たので、少々考察。
1⃣プラグ➡ひと月前の車検時に交換済。されどその後5000kmは走っているがイリジウムだし、今までと変わらない乗り方なので問題無い積もり。でも念の為、チェック。
2⃣プラグコード➡エンジンが掛かれば、問題無く走れるので問題無しと判断。プラグチェックの際、目視。
3⃣リレイ➡目視。手持ちのスプレイ式接点回復剤を吹く積もりだったが、良く見るとリレイには使用禁止だった。危なかった。ウェスで汚れを拭き取り。
4⃣セル➡タイガはセルが悪い(通常でも五月蠅いし)と聞いていたので1番の懸念だが、最早、自分では手が付けられるワケもなく。元々、セルクラッチかなと考えていたので、バッテリィを交換しても症状が変わらないようであればセルモータ自体の交換かなと。あとはレクチファイヤあたりが怪しい。矢張り電圧計を付けるようかな。
改めて、計算してみると、今年の走行距離は約22000kmでした。
㉚走リ納メ
昨日は一昨日に続いてのテストラン。今市へ蕎麦を食べに10時前に出発。
峠越えですが、麓で路面が濡れている。ここのところ雨は降っていないのだけど、先週も同時間に通っているのだが、1週間で寒さが増したことが良く判りますね。
ぉおっと矢張り、何時ものところでは凍っている。
朝早くではマズイと思い10時過ぎにしたのだが融け切らず、やや滑りつつの徐行。
朝早くではマズイと思い10時過ぎにしたのだが融け切らず、やや滑りつつの徐行。
御前山からはR123。関東の銘川 那珂川も冬の装い。
茂木のバイパスも何時ものように凍っている。4輪の轍痕から外れると途端に滑り出す。
道の駅市貝で休憩。
芳賀からR4バイパスを経由し
R119バイパス。
日光の山々も白い。途中、何度か凍結箇所があったが慎重に抜ける。
無事、源平到着。ひと月ぶり今年4回目の甜蕎屋。
今回は礎蕎麦の大盛りで豚軟骨セット
帰りは宮環をグルっと回りつつ、往路と同じ。だいたいこの時期はもうこのルートくらいになってしまいます。それでも午前中は融け切らないのだから。
15時過ぎてしまったが、往路で凍結していた数か所(※混雑している街中は通りたくなかったもので敢えてワインディング)も無事融けていてクリア。
距離;244.8km
燃費;21.31km/ℓ
燃料;1,712円
高速;0円
土産;0円
蕎麦;甜蕎屋源平4回・小滝そばゆかりや8回・髭4回
㉙冬至の散輪
冬至(夏至)の日はオートバイに乗ることにしています。だいたい何時も平日なので(あ 今日もか)、夜に乗るワケですが、今日は3連休出来たので、テストランの積もりでちょいと出掛けたのは9時半。
取り敢えず、海沿いを南下。天気予報では晴れの筈だが、雲が多く気温が上がらない。
冬の太平洋を横目に見ながら、犬吠埼まで行ってみようか。
寒い。気温8℃。グリップヒータON。
那珂湊も大洗も無視して夏海バイパス。
冬の陽射しの中、海沿いに南下するのであれば犬吠埼でも好いかなと思ったのだが、如何せん、曇り空だと一向に調子が上がらず、行先変更。途中からメロン畑の中へ。
メロンロード。
海沿いから内陸部へ。所謂、常陸野を西へ。
愛宕山。ここは3年ぶり。
さて、ここで初めてエンジンを切ってブレイク。
関東平野東部(常陸野)を見下ろす。
1発で掛かりダウンヒル。
お昼は内原で巻繊蕎麦かなと思ったが、気が変わり、笠間からビーフラインへ。ここも実に久しぶり。昔は良くナイトランで通っていた(アップダウンが恐いこと)のだが、全通して交通量が増え、ツーリングコースっぽくなってしまってからは殆ど通ることがなくなった上に北関東道が出来たから抜道にもならない。
山桜でお昼。
新蕎麦での天ざる。
ここにもこんな看板が有ったとは。勿論、嫌いなんだけど・・・全くっ!
あとはすんなり帰宅。今回は3度、エンジンを掛けたが、いずれも1発。だいたい判ってきました。
予想通り、バッテリィ交換で息を吹き返した感じではありますが、それは単に1年前に戻っただけのような気がします。もう暫くはテストランが続きます。たかだか200km程度走ったくらいじゃ常態でのテストとは言えないので。
距離;173.3km
燃費;19.96km/ℓ
土産;400円
㉘師走の散輪
昨日の日曜日は、天気予報では気温が低い荒れた天気となっていたが、漸くバッテリィが届いた(一昨々日)ので交換してからテストラン。
朝、起きたら寒風が強く窓を叩く音で嫌になりつつも、11時出発。
取り敢えず、空いているお山へ(私はこう云わないけど、地元ではこう言うらしい)。
麓の電光掲示板には路面凍結の表示が。
まぁこの時期は出しっ放しなので、信頼性に乏しいのだが、まぁこの気温でこの強風なら凍っていてもおかしくないよね。
只、前日に降っていなければ大丈夫だと思っているので、アクセルを戻しはしない。
まぁこの時期は出しっ放しなので、信頼性に乏しいのだが、まぁこの気温でこの強風なら凍っていてもおかしくないよね。
只、前日に降っていなければ大丈夫だと思っているので、アクセルを戻しはしない。
峠区間(新立峠)に入る。海側は大丈夫そう。
本山トンネルを抜けたら抜道へ。葉が落ちきった林の中を駆け上がる。
広域農道に出て、そう、峠家でお昼にする積もりだったが閉まっている。
最近、土日は開店してないような気がする。ン~お昼を食べ損ねてしまったな。
標高400㍍の多賀山地の中を北上。枝から葉が落ちて冬空が広く見える。
R461に出て里美へ。紅葉の時期も過ぎたし、寒いしで空いていること。
峠を越えた内陸側。湿ったまま乾かぬ路面。凍ってはいないが一度凍ってしまったら、日陰は当分融けないだろう。
折橋まで下りてきてサプコン。オートバイの数も数えられるほど。知った顔は居なかった(普段なら30台くらい屯っている)。
エンジンを切り、珈琲を飲みつつ、さぁ今回の課題。
掛かるか?
掛かった!
いやぁスンナリ掛かりました。元気良くセルが回り、実に調子が良い感じ。バッテリィが元気だとこうも違うかと改めました。
何か食べるのも無いなと戻ってきて海へ。
R6バイパス。
12月・師走・年末
それらに関連したワードが日々出回っていますが、雲が多く明るくない冬空の寒い日曜日には心を閉ざしがちですな。そんな時、オートバイに乗ることは妙薬だと信じていますが、そんな想いも日々の生活の下、下らない人間の中では忘れてしまっても仕方が無い気がします。そう許容です。
勿論、私のことではありません。
冬の太平洋。西風で相殺され穏やかに見える水平線。
距離;66.2km
燃費;21.87km/ℓ
今回はテストランと呼べるほど走らなかったので散輪。
問題だった走った後の温まっている状態でのエンジンの掛かりも良かったので、もっと走って常態で確認しておこう。それにしても当初の予測通りバッテリィの交換だけで済みそうなのでホッとした。
問題だった走った後の温まっている状態でのエンジンの掛かりも良かったので、もっと走って常態で確認しておこう。それにしても当初の予測通りバッテリィの交換だけで済みそうなのでホッとした。
山形ドライヴ
気温1℃。
安達太良山も冠雪。
気温3℃。
吾妻小富士に一切経山。
福島大笹生ICから先は無料区間のようです。
長いトンネルを抜けて山形入り。
遠くには朝日山地の山山。
東の冠雪は蔵王か。
気温5℃。
飯豊山。
赤湯からr5。
思ったよりも雪が少ない。
開店10分前に到着。もう1組待っていた
毎年、だいたい12月の最初の週に来て、最後としているので、今年も来れて良かった。
鴨鍋そば大盛り
\1,300
★★★★★
さて後は帰るだけです。
川西から飯豊山。
無料区間だけ上がって福島へ。
燃費;11.89km/ℓ
土産;\1,993
林檎(サンふじ・有袋ふじ)
林檎(シナゴールド)・洋梨(ラフランス)
㉗初冬の散輪
新立峠を越えて抜道。
R461に出て、折橋からR349。
こっちに来たら、大子を抜けて関田和峠・明神峠と越えて黒羽が定番コースなのだろうが、そのままR461に復帰し唐松峠から御亭山へ。
御亭山。
関東平野。否、下野平野?
那須連山。否、その一つ南だから大佐飛山地?
湯津上へ下って那珂川沿い。
直ぐ左折して再び、八溝山地へ。
さて、何処を通ろうか思いつつ、鶴居峠から小元峠を越えて大子へ。
久慈川沿いに出て旧道。
遡上北上。
大能でR461に出てからは往路と同じ・・・これがベストゆえ仕方が無いが、近場でこのルートが取れることは本当のところ喜ばしいことなのだろう。でも、普段は遠場ばかりでオフシーズンしか走る積もりはないけど
それとももっと齢を取ったら、この辺しか走らなくなるのだろうか
小排気量車ならまだ解るが、大排気量車でこの辺しか走らないのなら、それらのマシンに乗っている意味が私には解らない
否、分かりますよ。でもね、嫌いなんだよ

それとももっと齢を取ったら、この辺しか走らなくなるのだろうか

小排気量車ならまだ解るが、大排気量車でこの辺しか走らないのなら、それらのマシンに乗っている意味が私には解らない


距離;196.6km
燃費;19.12km/ℓ
燃料;1,885円
埼玉ドライヴ
さてどうしたもんかなと例幣使街道を南下。
西方の道の駅に寄って、さてどうするか。
男体山。
赤城山。
つい何と無くかねつき堂へ来てしまった。
ついでにふらいは卵入りに。
さて、適当に帰るか。
北の空は日本海側から飛んできた雪雲で真っ黒。
筑波山。
お土産はゼリーフライと林檎(ふじ)・和梨。
その後
さて、昨日のおやつ以降、シゴトをする積もりでしたが気が乗らず、大垣から帰ってきて約2週間ぶりのエンジンを掛けてみる。ちょっと、くーたさん♪の助言が気になった次第でして。
先ずは電圧を測ってみると充分。
で、1発で掛かると。
ま ここまでは予想通り。10分程暖気をしてから切って、再び、掛けようとすると・・・掛からない!
何度かセルボタンを押している内に、セルも回らなくなった・・・弱いということか・・・計器類は点いている(ヘッドライトはOFFにしている)。
やっぱり、バッテリィ自体が寿命のようだ・・・それだけなら、交換すれば済むことなので良いのだけど、それでもダメだと考えてしまう(何を?)というところで思いあぐねているのだ。
取り敢えず、充電をしたら、もう一度、確認してみようか。
フロート充電。アンペアは大丈夫そう。
ものの10分で確認モードに切り替わり、テストの結果もグリーンのランプが点灯。
これで何時も、大丈夫と確認しておいたのだが、これでも寿命は判らないとうことなのかな。
再び、電圧チェック。
もう一度、一発で掛かって・・・暫くアイドリングさせておいてから、切って、再び、掛けようとすると・・・同じ症状が・・・
ン~~~今一つ判断し兼ねるなぁ。
走行距離は72820km。充分走っているので、バッテリィを交換することは当然で、否、十二分に保ったと思うところであるが、インジェクタの交換やセルモータの交換まで含めると、少々、物入りかな。
と言うのも先月からここひと月。トラックからライトバン・フォレスタとどれもバッテリィがダメで交換しているのです。まぁ、そういうタイミングなのかな。
それも、水曜日にタイガとフォレスタのバッテリィを同時に頼んで、フォレスタの方(日立化成)はその日に交換が済んだのに、タイガの方(古河)はまだバッテリィ自体が届いてこない。
輸入車専用ゆえ・・・